世界のどこに納めた装置も 止めない
セキュアな遠隔保守
装置メーカー(OEM)が納入先に据えた自社装置を、出張に頼らず守り続けるための OT リモートアクセスです。
顧客のネットワークに負担をかけず、対象の装置にだけ届きます。
OT実績
装置の出荷から保守まで 製造業に特化して支えてきた
装置メーカーが直面する現実
外部接続の手段に
を指定する工場が増えている
外部ベンダーのアクセスに Secomea の利用を求める製造現場が広がっています。指定に応えられなければ承認は遅れ、ときに商談そのものを失います。指定に沿って導入すれば、承認は速く下り、サービスの提供が滑らかになります。
納入先の承認を得る
納入先に問われる「三要件」に 証明で応える
装置メーカーの遠隔保守が止まる最大の理由は、納入先側の承認プロセスです。接続を許可する前に問われることは決まっています。誰を通すのか。どこまで通すのか。何を記録に残すのか。Secomea はこの三要件に仕組みで答え、製品そのものの安全は第三者の証明で示します。
規制や顧客基準への対応はお客様のシステム全体で完成するものです。Secomea はリモートアクセスの技術面からその達成を支援します。
導入後の日常
つながったあとの保守が こう変わる
承認を得ることは入口にすぎません。納入先が増え、装置が増え、問い合わせが増えても回り続ける保守の形を、一つの仕組みで支えます。
訪問前に装置の状態と運用データを遠隔で確かめ、原因と必要な部品を掴んでから動けます。電話の聞き取りに頼らない一次診断が、初動を変えます。
接続者は本人確認とMFAで特定され、操作はセッション録画と監査ログに残ります。顧客はその記録を自分の目で確認できます。
すべての納入先への接続を一つの仕組みに標準化します。装置が増えても同じ画面で管理でき、担当者ごとのやり方に戻りません。
稼働監視と予知保全をサービスとして提供できます。遠隔保守は経費の削減にとどまらず、契約が続く収益源になります。
選ばれ続ける理由
装置のセキュリティ状態を 顧客に見せられる
アプライアンス共有は、納めた装置のセキュリティ状態を顧客に安全に開示する機能です。顧客は Read-Only でアクセスし、SiteManager の状態と脆弱性情報を自分の目で確かめられます。言葉で説明する安全と、見て確かめられる安全は、承認の場でも再受注でも重みが違います。
見せられるセキュリティが 選ばれる理由になる
顧客が装置の安全を自分の目で確かめられることは、言葉の説明では届かない信頼になります。
Read-Only で安全に共有
顧客は状態を確認できるが、設定変更や操作はできない。
脆弱性ハブを開示
脆弱性スコアや EoL/EoS 状態を顧客が確認できる。
MFA と管理者招待
顧客側も MFA 必須。招待は Domain Admin 以上が制御。
EU 輸出の規制
EU 向けの装置には 機械規則と CRA への対応が同時に求められる
EU 市場へ装置を出すメーカーには、機械規則とサイバーレジリエンス法(CRA)という二つの規制が待っています。別々の規制ですが、遠隔アクセスの制御と証跡の確保という共通の論点を持ちます。
遠隔からのアクセスをどう制御するかが、設計の段階から問われます。
対象製品の範囲は広く、脆弱性への対応と記録の残し方が問われます。
規制対応はお客様の装置と体制の全体で完成するものです。Secomea はリモートアクセスの技術面からその達成を支援します。対象製品の考え方や対応の進め方は、CRA 対応のページに整理しています。
導入企業の声
遠隔保守を新しいサービスに
オークラ輸送機グループは、世界中の生産ラインをサポートする搬送機器メーカーです。24時間365日の運用が求められる搬送設備に、装置組み込み型の SiteManager Embedded を採用し、リモートでの監視とメンテナンスを実現しています。
Secomea により、エンジニアが出張せずに顧客機器の状態と運用データをリモートで監視できるようになりました。現場を訪問する前に問題の発生原因を把握できます。電話では得られなかった情報です。より迅速な修理が可能になり、リモートアクセスの恩恵を享受しています。
オークラ輸送機グループ
よくあるご質問
導入前に多い疑問
納入先の工場から Secomea の利用を求められました。何から始めればよいですか。
外部ベンダーとして納入先の工場のネットワークにつなぐとき、満たすべき要件は何ですか。
いまの VPN を置き換えられますか。
装置に組み込んで出荷できますか。
IEC 62443 への対応はどうなっていますか。
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