課題・用途
誰が・いつ・何をしたかを 把握する
リアルタイム監視・監査ログ・セッション録画により、Secomea経由のアクセスを可視化します。インシデント対応・監査対応・ベンダー管理の信頼性を高めます。
重要性
なぜOT環境での
セッション可視性が重要か
セキュリティインシデントへの対応
「誰がいつ何をしたか」を把握できなければ、インシデントの原因究明・被害範囲の特定が困難になります。接続の可視性がインシデント対応の基盤です。
規制・監査への対応
IEC 62443・NIS2等の規制では、アクセス管理の証跡提示が求められます。自動で記録される監査ログは、証跡を集め直す手間を減らします。
ベンダー管理の信頼性向上
外部ベンダーの作業内容をセッション録画で記録することで、「何をされたかわからない」という不安を解消し、サプライチェーン全体の信頼性を高めます。
機能詳細
セッション可視性を実現する
4つの機能
リアルタイムセッション監視
現在進行中のすべての接続をリアルタイムで把握できます。不審なアクセスを即座に検知し、必要に応じて管理者がセッションを強制切断できます。
監査ログ
接続や設定変更などのイベントを自動で記録します。誰が・いつ・どの装置に接続したかを追跡でき、監査やインシデント調査の材料になります。接続中の操作の中身は、セッション録画で確認します。
セッション録画
Professional・Premiumセッション録画はProfessional・Premiumで利用でき、対象はブラウザ経由のRDP・VNC・SSH・Telnet接続です。管理者が有効化し、録画はSecomea上に90日間保持されます。閲覧とダウンロードは管理者のみが行え、ダウンロードした録画は自社のシステムで保存できます。接続開始時にユーザへの同意通知が表示されます。
アクセス履歴の追跡
すべての接続履歴を時系列で追跡できます。特定のユーザ・装置・時間帯でフィルタリングし、セキュリティインシデントの原因究明や監査レポート作成に活用できます。
活用シーン
セッション可視性の活用シーン
インシデント発生時の事後分析
監査ログとセッション録画により、インシデント発生時に、誰がいつどの装置に接続したかと、録画対象の接続で何をしたかを確認できます。原因究明・再発防止策の策定を進めやすくなります。
監査・コンプライアンス対応
内部監査や規制当局への説明で、接続の記録を示す材料になります。GateManagerのレポート機能で接続の記録をCSVに出力でき、監査資料の作成に使えます。
ベンダー作業の品質管理
装置メーカー・保守会社の作業内容をセッション録画で記録。作業完了後の確認・不正操作の検知・品質管理に活用できます。
アプライアンス共有
装置メーカー(OEM)が顧客に対して自社装置のセキュリティ状態を透明に共有できる機能です。組織外の協業者にRead-Onlyアクセスを付与し、SiteManagerの状態・脆弱性情報を顧客が確認できます。MFA必須・脆弱性ハブへのアクセスも可能です。
装置メーカー向けソリューションで詳しく見るよくある質問
セッション録画はどのくらいの期間保存されますか?
どのプロトコルのセッションを録画できますか?
セッション録画の際にユーザへの通知はありますか?
リアルタイム監視中に不審なセッションを強制切断できますか?
監査ログはエクスポートできますか?
次に確認したい情報
NEXT STEP
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