製品

SiteManager サイトマネージャー

Secomeaリモートアクセスサービスのエッジゲートウェイ。Secomea Prime(クラウド管理プラットフォーム)と連携し、OT環境のセキュアなリモートアクセス・データ収集を実現します。

OVERVIEW

SiteManager(サイトマネージャー)とは

SiteManagerは、Secomeaが提供するリモートアクセスサービスのエッジゲートウェイです。工場フロアに設置することで、OT環境(PLC・HMI・SCADA等)にどこからでもセキュアにアクセスできるようになります。SiteManagerは、Secomeaの中核となる管理プラットフォーム Secomea Prime と連携して機能し、複数拠点・複数装置のセキュアな運用を実現します。

ROLE
エッジゲートウェイとして工場フロアに設置し、OT環境へのセキュアな入口となります。
WORKS WITH
Secomea Prime(クラウド管理プラットフォーム)と連携して機能します。
SiteManagerは、現場の設備とクラウド管理をつなぐゲートウェイ現場のSiteManagerがクラウド側へ接続を開始します。Secomea Primeと連携し、許可されたPLC、HMI、装置へアクセスを中継する概念図です。 現場とクラウドをつなぐ クラウドでアクセスを管理Secomea Prime 現場側から接続を開始HTTPS / TLS · TCP 443 工場・施設の現場 SiteManager 外観例:SiteManager 3539 4Gモデル 許可された機器への接続を中継 PLCHMI装置 役割を示す概念図です。接続確立後の通信は双方向です。

DESIGN PHILOSOPHY

SiteManagerは「機器」ではなく「サービス」の一部

GENERIC REMOTE ACCESS

一般的なリモートアクセス
ゲートウェイ単体で機能

機器を購入・設置するだけで完結。「モノを買う」発想で導入できますが、複数拠点の統合管理・監査証跡・セキュリティ統制は提供されません。

  • −中央管理なし
  • −監査証跡が不十分
  • −ゼロトラスト未対応

SECOMEA APPROACH

Secomea のアプローチ
SiteManager + Secomea Prime のサービス

SiteManagerはエッジで動作し、Secomea Primeで中央管理。「サービスを導入する」発想で、統合的なセキュリティ・管理・監査を実現します。

  • 全拠点・全装置の中央管理
  • 接続の監査ログを自動取得
  • ゼロトラスト原則を実装

なぜ「サービス」として設計されているのか

現代のOT環境に求められるセキュリティ要件(IEC 62443・NIS2・ゼロトラスト等)は、ゲートウェイ単体では実現できません。Secomeaは、これらの要件のうちリモートアクセスに関わる部分に応えるため、SiteManager + Secomea Prime の組み合わせを意図的に設計しました。

Secomea Primeの詳細を見る →

PRODUCT TYPES

用途に合わせて選べる SiteManagerの製品タイプ

ハードウェア型

SiteManager Hardware

工場フロアに設置するハードウェアゲートウェイ。15xx/35xxシリーズで、複数の産業プロトコル・物理ポートに対応。プラグ&プレイで設置できます。

詳しく見る →

ソフトウェア型

SiteManager Embedded

PC・IPC・HMIにインストールするソフトウェアゲートウェイ。既存のWindows/Linux環境に追加設置でき、機器を増やさずにセキュアリモートアクセスを実現します。

詳しく見る →

周辺機器

ハードウェアアクセサリ

SiteManagerと組み合わせて使用するアクセサリ。電源・アンテナ・ケーブル等、設置環境に合わせた選択肢をご用意しています。

詳しく見る →

KEY ADVANTAGES

選ばれる4つの理由

01

IEC 62443-4-1認証取得

産業オートメーション分野の国際規格IEC 62443-4-1の認証を取得済み。お客様の調達・セキュリティ審査で客観的な裏付けを提示できます。

02

インバウンド通信ゼロ

外向きの暗号化通信で接続し、GateManagerへの接続にはTCP 443を利用できます。現場側への受信ポートの開放や、現場側の固定グローバルIPアドレスは不要です。接続先の許可やプロキシ設定が必要になる場合があります。

03

プラグ&プレイ

SiteManagerを設置し、GateManagerに登録して使い始めます。大きなネットワーク変更を前提にせず、外向き通信の条件を確認して導入できます。

04

多様な産業プロトコル対応

PROFINET・EtherNet/IP・Modbus・OPC UA等、主要な産業プロトコルに対応。既存のPLC・HMI・SCADA環境に追加設置できます。

USE CASES

業種別のユースケース

SiteManagerはどのように使われているか、業種別シナリオでご確認ください。

FAQ

よくあるご質問

Q1SiteManager(サイトマネージャー)とは何ですか?

SiteManagerは、Secomeaが提供するリモートアクセスサービスのエッジゲートウェイです。工場フロアに設置することで、OT環境(PLC・HMI・SCADA等)にどこからでもセキュアにアクセスできるようになります。Secomea Prime(クラウド管理プラットフォーム)と連携して機能します。

Q2SiteManagerだけで使えますか?

いいえ、SiteManagerはSecomea Primeプラットフォームと組み合わせて使用する設計です。一般的なリモートアクセス製品はゲートウェイ単体で機能しますが、Secomeaは中央管理プラットフォームによるセキュリティ統制・全拠点の一元管理・監査証跡の自動取得を実現するため、サービスとしての設計を採用しています。

Q3ハードウェア型とソフトウェア型はどう選べばよいですか?

新規設置や独立した設置が必要な場合はハードウェア型(SiteManager Hardware)、既存のPC・IPC・HMIを活用する場合はソフトウェア型(SiteManager Embedded)が適しています。両方を併用することも可能です。

Q4対応している産業プロトコルは何ですか?

PROFINET、EtherNet/IP、Modbus TCP、OPC UA、Siemens S7、Mitsubishi MELSEC、Omron FINS等、主要な産業プロトコルに対応しています。詳細は個別にお問い合わせください。

Q5価格はいくらですか?

SiteManager本体の価格はモデルにより異なります。また、Secomeaはサービス全体(SiteManager + Secomea Prime)として提供されるため、年間のサブスクリプションモデルが基本です。詳細は価格ページまたは個別相談でご確認ください。

次に確認したい情報

NEXT STEP

SiteManagerとSecomeaサービスを相談する

自社のOT環境に合わせた最適な構成をご提案します。

ご利用中のお客様へ

ご購入済みの製品に関する技術サポートは、ご購入先の代理店へお問い合わせください。

導入について相談する資料一覧を見る ↗